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間々田八幡宮で七五三のお参り!祈祷料・初穂料はいくらから?[2022]

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栃木県小山市間々田にある敷地は2万坪に及ぶ間々田八幡宮。広い敷地内には間々田八幡公園エリアもあります。季節の移ろいを感じながら散策も楽しめます^^♪街中では見ることのできない動物たちにも出会えるかもしれません!

そんな間々田八幡宮の七五三参りの気になる祈祷料や初穂料、兄弟でお参りする場合や準備の仕方についてまとめてみました!

お参りする際の参考にしてみてくださいね!

秋の深まる境内には撮影スポットがたくさんありますので、思い出の一枚を撮影しましょう♪

 

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間々田八幡宮七五三の祈祷料・初穂料はいくらから?

間々田八幡宮での七五三のお参りをする場合の祈祷料・初穂料は、間々田八幡宮の公式サイトによると「おひとり様5,000円から」となっています。

一般的な七五三初穂料の金額ですね!!

子ども一人につき5,000円を用意すれば間違いなさそうです。

 

千歳あめや絵馬のほか、かざぐるまやカルタなど玩具の入った授与品がいただけますよ!楽しみですね^^

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間々田八幡宮七五三の祈祷料・初穂料封筒(のし袋)の選び方

間々田八幡宮で七五三のお参りをする場合の祈祷料・初穂料を入れる袋について特に決まりはないようです。

のし袋に入れるのが礼儀となっています!

一般的には、のし袋に包んでお渡しします。

七五三ののし袋については、中袋のある紅白の蝶結びののし袋を準備しましょう。

コンビニや、文具店などで買うことができます。慌てることのないように早めに購入しておくといいですね!!

当日は初穂料を包んだのし袋をふくさに入れて持参しましょう!

 

ふくさがない場合には、ハンカチ・風呂敷などでも代用できます!

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間々田八幡宮七五三の祈祷料・初穂料封筒(のし袋)の書き方

間々田八幡宮で七五三のお参りをする場合の祈祷料・初穂料を入れる封筒の書き方について特に決まりはないようです。

 

墨や筆ペンで書くのがおすすめです!

 

のし袋の上部水引の上には、「初穂料」または「御初穂料」と書きます。

下部には、御祈祷を受ける子どもの名前をフルネームで記入します。

 

中袋の表側中央には、包んだお金の金額を書きます。この場合、「壱、弐、参・・・」のような大字(だいじ)を使って書くとなお良いでしょう。

中袋の裏側には、郵便番号と住所と子どもの名前をフルネームで記入しましょう。

 

兄弟姉妹で一緒に御祈祷する場合には、のし袋の名前を連名で記入します。一番上の子は姓と名を、その下の子からは左側に名前だけ書いていきます。

 

のし袋には子どもの名前を書きます!世帯主名を書かないように注意しましょう!

間々田八幡宮七五三の祈祷料・初穂料、兄弟の場合

間々田八幡宮で兄弟姉妹で一緒に七五三のお参りをする場合の祈祷料・初穂料についての情報はありませんでした。

兄弟姉妹で一緒にお参りをする場合には、単純に「初穂料×人数」で大丈夫です!

間々田八幡宮の七五三の祈祷料・初穂料は一人5,000円となっていますので、このようになります^^

・二人の場合は「5,000×2=10,000」
・三人の場合は「5,000×3=15,000」

 

のし袋の準備は一つで大丈夫です!

間々田八幡宮で七五三!祈祷料・初穂料はいくらから?まとめ

奈良時代に創建された間々田八幡宮。

敷地は二万坪に及ぶ自然豊かな神社です。

あらかじめ七五三の祈祷料・初穂料を準備して、ぜひ思い出の日をお過ごしください!

・間々田八幡宮の七五三の祈祷料・初穂料は一人5,000円から。
・封筒に決まりはないが紅白蝶結びののし袋に入れるといい。
・兄弟の場合の祈祷料・初穂料は「初穂料×人数」。

 

祈祷料・初穂料は忘れることのないように、前もってのし袋の記入を済ませ、新札やピン札を準備しておくと安心です^^

 

素敵な思い出の七五三になりますように!

 

 

 

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