トランポリンのクッションタイプは危ない？感想や口コミを調査！

お家での運動不足を解消するのに、子どもから大人の方まで使え、高いエクササイズ効果のあるトランポリンが注目されています！

最近は部屋においてもインテリアになじみ、普段はクッションとしても使えるクッションタイプのトランポリンが人気です。

お家の中でトランポリンをするときは、広いスペースや手すりがないと危ないと感じてしまうこともありますよね。

トランポリンのクッションタイプは着地面も小さいからちゃんと飛べるのか、危ないのではないかと迷われている方のために、

についてまとめました！

トランポリンのクッションタイプは危ない？

トランポリンのクッションタイプが危ないのはジャンプをして踏み外してしまったときです。

クッションタイプのトランポリンは、コンパクトな設計なので着地面積が狭いものもあります。

最初から高くジャンプすると、踏み外してトランポリンから落ちてしまい、バランスが崩れたり、足を怪我してしまうことも考えられます。

トランポリンの下にマットを敷いたり、踏むと痛いものなどは片づけて、周りには何もない状態で跳ぶようにしましょう。

トランポリンクッションの高さも選べますので、小さなお子様が使う場合には高さ15㎝以下のものがおすすめです。

トランポリンのクッションタイプは、足を全部トランポリンからはなさずに、つま先だけをつけたまま跳ぶと、安定して跳ぶことができます！

つま先をつけたままジャンプをするだけでも、とても運動になりますよ＾＾！体幹がついてくるとつま先をはなして高くジャンプしても、ブレずに跳べるようになってくるでしょう。

長く跳び続けようとせずに、ちょこちょこ続けていくと効果も出てくるのではないでしょうか。

人気のクッショントランポリンの評判はどうでしょうか。

トランポリンクッション、運動だけじゃなくてストレス発散になるなぁ〜飛んでいるだけでも楽しい♪
1UP！1UP！！1UP！！！٩( •̀ω•́ )ﻭ
— いわつばき@Reality (@iwatubaki) March 8, 2022

トランポリンクッションめちゃ良い。さっきもつぶやいた気がする。めちゃ良い。楽しい。
— そらッコ (@8sorakko5) March 4, 2022

その他にも、このような意見がありました！

トランポリンクッション、騒音や振動の心配はないけど膝に堪える。それと座布団ほどのサイズだから連続して飛び跳ねていると足を踏み外して転倒しそうで危険。
— 発狂虚無僧のじこ (@senakakaite2010) December 13, 2021

その他にはこんな意見がありました！

期待はずれに思う方は、クッション感を強く感じているようです。

トランポリンクッションは、想像より跳ぶという意見と物足りないという意見に分かれます。

従来の金属のトランポリンを想像していると、クッションタイプのものは反発力が弱いと感じてしまう方が多いようです。

クッションタイプのトランポリンは、ウレタンの層や高反発素材でできているもの、本当のバネが入っているものなど様々です。

バネやスプリング入りの方が跳べるような気もしますが、層になっているタイプでも十分満足できる方も多いです。

金属のようなトランポリンのように跳べるイメージをしていると、あまり跳べない感じがしてしまうのではないでしょうか。

クッションタイプだからとあまり期待しないでいると、想像以上に跳ねるので驚いてしまうのかもしれませんね。

トランポリンクッションの大きさは、四角と丸のタイプがありますが、直径40㎝から60㎝の大きさが一般的です。

トランポリンとして利用する時には、トランポリンクッションの大きさは大きければ大きいほど、着地点が広くなるので使いやすいです。

クッションやテーブル、オットマンなどとして使う場合や大きいと邪魔だなぁという場合には、40㎝台の大きさを選ぶと良いでしょう。

トランポリンクッションを大きさや色違いで揃えてみても、家族や兄弟姉妹で使うことができて楽しそうですね！

みんなでジャンプして運動不足を解消しましょう！

トランポリンクッションは危ないのか、良く跳ねるのか、おすすめの大きさ、感想や口コミについてまとめました！

子どもから大人まで手軽にお家で運動できますので、気になっている方も多いと思います(^-^)

クッションタイプだと、インテリアにもなじむし、安全性も高いのでおすすめです！

実際に体感してみないとわからないことも多いですが、お気に入りのトランポリンクッションを見つけて、運動不足を解消したいですね！！

我が家も子ども一人に一台ほしいくらいです！なかなかの運動量のようですので、続けて効果にもぜひ期待したいですね＾＾